湯量豊富な源泉掛け流し

とにかく良い温泉に入りたいと思う場合は、湯量豊富な源泉掛け流しという条件で探すと良いです。そもそも源泉掛け流しというのは、湯口から注がれた温泉が再利用することなく排水溝に流れていくというスタイルです。なので、湯が生き生きしていて新鮮なので心身共に満足できるという訳です。日本は温泉大国ではありますが、この源泉掛け流しより循環という湯の再利用をしている場所が多いので源泉掛け流しは貴重です。 源泉掛け流しだけでも良いですが、湯量豊富であればあるほど好ましいです。地中から湧出した湯が惜しげもなく注がれることになるので、より鮮度が良くなります。極論を言うと足元から自噴する温泉が一番鮮度に優れていますが、日本には数えるほどしかありません。

泉質にも着目してみる

人によって、色がついていないと温泉に入った気にならない、無色透明が一番など温泉の好みが異なります。もし好みでない場合はそれだけガッカリすることになるので、しっかりと事前に調べれば良いです。一概には言えませんが、白濁の温泉は遊離硫化水素の影響である場合が多いので火山の近くに湧出しています。白濁の湯というのは施設にとって武器なのでアピールされているはずですし、ホームページなどを見ればすぐに分かります。 透明の温泉は全国各地に湧出していて、どの地域でも確認できると言えます。ただ、温泉の中に含まれている成分はそれぞれ異なるので、透明の温泉=全て同じということではありません。少し温泉に関する知識をつけることで、より楽しめるようになります。